会場:スミス記念堂
全席自由:前売 1,000円 当日1,500円 *3歳以上要チケット
出演
・ソプラノ 山口 直美
・テノール 河村 貴明
・ピアノ 塚本 浩美
プログラム
I could have danced all night (踊りあかそう)
Nessun dorm(誰も寝てはならぬ)
Amazing Grace(アメイジング・グレイス)
Con te partirò (君と旅立とう)
Libiamo ne’ lieti calici(乾杯の歌 歌劇「椿姫」より)
Lippen schweigen(唇は語らずとも 喜歌劇「メリーウィドウ」より)
日時:2019年11月17日(日)15:30開場 16:00開演
会場:彦根市・スミス記念堂
チケット:大人3,000円、ペア券5,000円、18歳以下無料
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日時:2019年11月17日(日)13:30開場 14:00開演
会場:スミス記念堂
定員:40名
チケット:前売1,000円、当日1,500円、高校生以下無料
曲目
「調和の霊感」作品3より ニ長調RV230 / A ・ヴィヴァルディ
カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」 / J・S・バッハ
主よ、汝さえこの世にあれば / D・ブクステフーデ 他
出演
アンサンブル エルフ
・澤 純子 ヴァイオリン
・足木かよ ヴァイオリン
・小林祐香 チェンバロ
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<河端 一>
欧米にて絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンド「Acid Mothers Temple」を率い、その轟音超高速ギタリストとして認知される一方、ソロ活動に於いては、弓弾きやグリッサンドギター等を駆使し、ギタードローンの開祖としても広く知られる。1978年に自作楽器と電子音による作品を製作発表以来、様々なユニットを結成しては、世界中より膨大な数の作品をリリース、また欧米を中心に精力的にツアーも行い、その活動の全貌把握は困難を極める。Gong、Guru Guru、Silver Apples、Nik Turner、Damo Suzuki、Trd Grs och Stenar 等、サイケデリック・オリジネーター達との合体、Rosina de Peira、Marc Perrone、Andre Minvielle、Beatritz 等、南仏オクシタン・トラッドミュージシャン達との共演をはじめ、その他セッション活動もジャンル問わず多岐に渡る。
ウェブサイト:www.acidmothers.com
ブログ:http://ameblo.jp/speedguru/
フェイスブック:https://www.facebook.com/makoto.kawabata.148
<à qui avec Gabriel アキアベックガブリエル>
2001年、ミュージシャン「à qui」とアコーディオン「Gabriel」によるソロユニットとして、John ZornのレーベルTzadikより灰野敬二をゲストに迎えCDデビュー。ソロ演奏を軸に、Acid Mothers Templeの総帥 河端一とのデュオ「 Kawabata Makoto et qui avec Gabriel」や「愚弁」「ぬばたまり」などのグループへの参加の他、様々な表現者たちと共演。近年、 quiとGabrielとの合体成就によりピアノの弾き語りを開始、日本の歌を中心に歌い始める。
ウェブサイト:http://www.h3.dion.ne.jp/~aqui/door/door.htm
<HORA AUDIO >
彦根を拠点とするクラフトオーディオメーカー。
ありのままの音を伝えるスピーカー「MONO」を製作している。
またショールームhoraanaを運営している。
自然な響きを特徴とする「MONO」を使ってライブ音響やDJを行う。
http://www.hora-audio.jp
<アクセス>
彦根駅より徒歩20分程度、タクシーで1000円前後。
最寄駐車場・京橋口駐車場(2Hまで200円、1Hごとに100円)
途中、彦根城や夢京橋キャッスルロードなど観光スポットも多数ございます。 出来れば、彦根散策を楽しみながらお越しください。 彦根駅、観光案内所で無料配布されている彦根城観光地図を求められることをお勧めします。
JR東海道本線新快速で、京都より47分、大阪より1時間16分。
名古屋より東海道線で1時間26分、東海道新幹線なら米原乗り換えで36分。
12月13日 日曜日
開場14:30 開演15:00
滋賀県彦根市・スミス記念堂(0749-24-8781)
http://smith-meeting.com/
2500円(限定30名)
ご予約問い合わせ:bo-cyan@hotmail.co.jp(KIKURI/野本)
彦根城を望む、宮大工の手になる雅な木造建築教会堂、
その和と洋の交じり合う空間の、
木目を、梁を、彩る音と光の宇宙曼荼羅、
最早恒例行事となった年末のスミス記念堂、
今年は如何なる極みを見せてくれるのでしょうか。
此処でしか、其処に居た人にしか、味わうことの出来ない、
一期一会の体験を。
Acid Mothers Temple祭の翌日は、スミスで会いましょう。
Shizuka Mineo氏の手に依るSky Shine公式PVはこちらより鑑賞可。
https://www.youtube.com/watch?v=5otp3iVqoYg&feature=youtu.be
<アクセス>
彦根駅より徒歩20分程度、タクシーで1000円前後。
最寄駐車場・京橋口駐車場(2Hまで200円、1Hごとに100円)
途中、彦根城や夢京橋キャッスルロードなど観光スポットも多数ございます。
出来れば、彦根散策を楽しみながらお越しください。
彦根駅、観光案内所で無料配布されている彦根城観光地図を求められることをお勧めします。
JR東海道本線新快速で、京都より47分、大阪より1時間16分、名古屋より東海道線で1時間26分、東海道新幹線なら米原乗り換えで36分。
SKY SHINE
(Kawabata Makoto : guitar・synthesizer + liquidbiupil : OHP light show)
13th Dec. (sun) @ Smith Memorial Hall Hikone (0749-24-8781)
http://smith-meeting.com/
open 14:30 / start 15:00
door ¥2500(limited only 30 tickets)
contact:bo-cyan@hotmail.co.jp(KIKURI)
「スミスに始まり、スミスに還る」
Acid Mothers Temple総帥にして、恍惚ギタードローンの開祖河端一と、
OHPによるリキッドライトを操る光の魔術師liquidbiupil、
2010年の河端一スミス記念堂シリーズライヴ最終回のサプライズ、
2013年の河端一+liquidbiupil@スミス記念堂での共演を経て、
各地で絶賛を博したユニットがSky Shineの名を冠して遂に本格始動。
宮大工の手になる雅な木造建築教会堂、
その木目を、梁を、天使を、彩る音と光の錬金術、
スミス記念堂内にサイケデリック亜空間を現出させる。
めくるめく宇宙曼荼羅、光の下二つの影は一つに。
2014年の最後を締めくくるSky Shine決定版、
Acid Mothers Temple祭の翌日は、スミスで会いましょう!
SkyShineとは
ギタードローンの開祖河端一と光の魔術師liquidbiupil
2010年スミス記念堂シリーズライヴ最終回のサプライズ、
そして昨年の河端一 + liquidbiupil@スミス記念堂でのガチの共演を経て、
本年のツアーでは各地で絶賛を博したユニットが愈々SkyShineとして始動。
音と光による錬金術か?音と光の曼荼羅を描き、
サイケデリック亜空間を現出させる、
ブラフマンと合一し、常世の入り口を開け!
百聞は一見にしかず、その身をもって体験すべし!
河端一
海外で絶大なる人気を誇るAcidMothersTempleの総帥として、
数多のツアーを行い、GONG、GURUGURUなどのレジェンドとの合体も果たす。
激辛スパイスと笑いの効いたハイパースキルユニットの数々、
Rockそのものを体現する超絶ギタリストとしての姿以外にも、
ギタードローン、エレクトロニクスをはじめとするソロワークでは、
空間を捉えて鳴らす、独自のサウンドスケープを展開する。
http://acidmothers.com/
light show : liquidbiupil /リキッドビューピル
オーバーヘッド・プロジェクター(OHP)、スライド・プロジェクター、フィルム・プロジェクターなどを用いたリキッドライト、ビデオ・フィードバック、影絵、モアレなどによる幻想的なライトショー。
AcidMothersTempleを始め国内外の著名なアーティストのステージを彩ってきたサイケデリック・ライティング・ユニット。
目も眩む色彩と光の万華鏡、渾然一体音と呼応する様は、
リキッドライトショウ数々あれどliquidbiupilなればこそ。
演奏曲目(予定)
On the sunny side of the street
Tico Tico
そよそよの木の上で(分山貴美子オリジナル)
グレンミラーメドレー
クリスマスソング
Mozart Sonata etc…
うた&ピアノ 辻本 明子
国立音楽大学卒 ボストンのバークリー音楽大学へ留学。帰国後ヴォーカリスト、ピアニストとして演奏活動を行う。ピアノトリオによるアルバム『Reflections』マルチトラックレコーディングによる一人コーラス『brand new A』をリリース。11歳より4年間を彦根で過ごす。彦根市西中学校出身
http://www.tsujimotoakiko.jp/
くちぶえ&バンジョーウクレレ 分山 貴美子
国立音楽大学卒。『くちぶえとピアノの弾き吹き』という独自のスタイルで演奏活動を開始。2007年アメリカの国際くちぶえ大会にて日本人初、成人女性総合優勝。CDアルバム「くちぶえ天国」でメジャーデビュー。くちぶえ講師、教則本制作、作曲活動を行う。
http://kimikowakiyama.com
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河端一のソロ・パフォーマンスに、光の魔術師liquidbiupilが合体、
スミス記念堂内に音と光の曼荼羅を現出させる。
遂に常世は開くか!?
AcidMothersTemple祭りの翌日は、スミスで会いましょう。
KAWABATA MAKOTO + liquidbiupil
KAWABATA MAKOTO (g, vo) + liquidbiupil (liquid light)
Dec. 15th (sun) @ Smith Kinendo HIKONE
open 14:30/ start 15:00
door 2500 yen (limited 30 people)
※お問い合わせ
(KIKURI/野本)
お席に限りがございますのでお早めにご予約下さい。
キャンセルされる場合は必ずご連絡下さい。
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<アクセス>
彦根駅より徒歩20分程度、タクシーで1000円前後
最寄駐車場・京橋口駐車場(2Hまで200円、1Hごとに100円)
途中、彦根城や夢京橋キャッスルロードなど観光スポットも多数ございます。
出来れば、彦根散策を楽しみながらお越しください。
彦根駅、観光案内所で無料配布されている彦根城観光地図を求められることをお勧めします。
JR東海道本線新快速で、京都より47分、大阪より1時間16分、名古屋より1時間26分
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河端一(AcidMothersTemple)
海外で絶大なる人気を誇るAcidMothersTempleの総帥として、
数多のツアーを行い、GONG、GURUGURUなどのレジェンドとの合体も果たす。
Rockそのものを体現する超絶ギタリストとしての姿以外にも、
関西人ならではの笑いと激辛スパイスの効いたユニットの数々、
ギタードローン、エレクトロニクスをはじめとするソロワークでは、
独自の静謐な世界観も持つ。
2010年には、様々な趣向、ゲストを交えつつ、
スミス記念堂での9回シリーズライヴを敢行、
打ち上げとなるクリスマスライヴ@エピスカフェでは、
ピカ、砂十島NANIの両ドラマーと夢の三者共演。
以来、スミス記念堂でのびろうどねこ「Uneri」レコ発、
「ツィゴイネルワイゼン」ライヴサウンドトラック。
彦根聖愛教会での河端一&a qui avec Gabriel。
グルグル祭り2013、Clang Quartet Japan tour 2013など、
多彩なプログラムを彦根に提案している。
そして何よりも、誰よりも、スミス記念堂を鳴らす男。
liquidbiupil (liquid light)
佐藤朗、清水美雪による光の魔術師liquidbiupil、
AcidMothersTempleとの幾度もの共演を経ての阿吽の呼吸、
音と共鳴共振する双手から生まれるサイケデリック曼荼羅、
宮大工によって建てられた雅なスミス記念堂、
その木肌を彩り、堂内を目くるめく万華鏡に変える。
http://diary.nobbyspage.net/archives/2013/10/post-349.html
彦根キャンドルナイトのイベントに合わせて演奏会を「スミス記念堂」で開催いたします。
キャンドル点灯は17:00からの予定。
幻想的な空間の中で上質な音楽をお楽しみください。
11 月2 日(土) 18:30 開場 19:00 開演
入場無料(事前申込不要・先着50 名様)
演奏:木管二重奏・ 井伊亮子(フルート)、藤原博司(オーボエ)
主催: エコーメモリアル・チェンバーオーケストラ彦根実行委員会
共催: 彦根キャンドルナイト実行委員会・NPO 法人 スミス会議
問い合わせ先: 米田 090-3265-5944
【ご注意】
会場に駐車場はありません
市営駐車場をご利用ください