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スミス記念堂再築10周年『スミスで会いましょう』

2/12(日) 『スミスで会いましょう』
à qui avec Gabriel + 河端一
音響 HORA AUDIO
@彦根 スミス記念堂 (0749-24-8781) http://smith-meeting.com
open14:30 / start 15:00 door ¥2500(限定30名)
予約問い合わせ:bo-cyan@hotmail.co.jp(KIKURI/野本)
イベントページ
https://www.facebook.com/events/372874856410823/

<河端 一>
欧米にて絶大な支持を受けるサイケデリックロックバンド「Acid Mothers Temple」を率い、その轟音超高速ギタリストとして認知される一方、ソロ活動に於いては、弓弾きやグリッサンドギター等を駆使し、ギタードローンの開祖としても広く知られる。1978年に自作楽器と電子音による作品を製作発表以来、様々なユニットを結成しては、世界中より膨大な数の作品をリリース、また欧米を中心に精力的にツアーも行い、その活動の全貌把握は困難を極める。Gong、Guru Guru、Silver Apples、Nik Turner、Damo Suzuki、Trd Grs och Stenar 等、サイケデリック・オリジネーター達との合体、Rosina de Peira、Marc Perrone、Andre Minvielle、Beatritz 等、南仏オクシタン・トラッドミュージシャン達との共演をはじめ、その他セッション活動もジャンル問わず多岐に渡る。
ウェブサイト:www.acidmothers.com
ブログ:http://ameblo.jp/speedguru/
フェイスブック:https://www.facebook.com/makoto.kawabata.148
<à qui avec Gabriel アキアベックガブリエル>
2001年、ミュージシャン「à qui」とアコーディオン「Gabriel」によるソロユニットとして、John ZornのレーベルTzadikより灰野敬二をゲストに迎えCDデビュー。ソロ演奏を軸に、Acid Mothers Templeの総帥 河端一とのデュオ「 Kawabata Makoto et qui avec Gabriel」や「愚弁」「ぬばたまり」などのグループへの参加の他、様々な表現者たちと共演。近年、 quiとGabrielとの合体成就によりピアノの弾き語りを開始、日本の歌を中心に歌い始める。
ウェブサイト:http://www.h3.dion.ne.jp/~aqui/door/door.htm
<HORA AUDIO >
彦根を拠点とするクラフトオーディオメーカー。
ありのままの音を伝えるスピーカー「MONO」を製作している。
またショールームhoraanaを運営している。
自然な響きを特徴とする「MONO」を使ってライブ音響やDJを行う。
http://www.hora-audio.jp